【番外編】『ねことくらす。ということ』vol.5〈寝方〉

 

先日、インターフェロン注射投与2回目のしいちゃん。

 

体重は先週より100g減。

 

人間にしてみれば、かなり微々たる数字ですが、

猫にしてみれば、まぁそこそこ。

 

食欲は、明らかに落ちてはいるものの、

それでもやっぱり、しいちゃんは『食に貪欲』。

 

お腹へったーーーー。なんかちょうだーい。

 

と、いつものように催促。

 

カリカリ出してもダメ。

ウェットフード出してもダメ。

茹でササミ出してもダメ。

おやつ出してもダメ。

でも、なんかちょうだーい。と催促。

「だって食べんやん!!」と、だんだんこちらもイライラ。

(そして、それらはぜーんぶ、むう嬢のお腹の中へ…)

 

とはいえ、タイミングがあえば(どんなタイミング?)

出したものを、すぐに食べる時もあるし、

そして、棒灸をすると、食べるのです。

 

獣医さんがお腹の横っ側を握るようにして触診して

「腫瘍が触れる」とおっしゃっていたので、

そのあたりに棒灸をすると、しいちゃんは、それまで

いつでも逃げられる体勢でいても、すっ…と座ります。

そして前足をたたみこんで寝そべることも。

これは猫がリラックスしているときのサイン。

気持ちいいようです。

 

素人考えだけれど、こうして胃腸あたりが温まると

胃腸のはたらきはよくなると思うので、

食べようという気になって、食べられるのか、

実際、棒灸をするといつもより食べる量が増えます。

 

 

 

棒灸しながら、今日はこんだけ食べました!

 

ここ数日のうちでは最高記録!

 

 

ガン細胞は熱に弱いです。

直接的にもお灸の熱が伝わるといいな。

 

それから寝方。

 

一昨年に腎臓病で亡くなっためいちゃんは、晩年、

寝るというより、いつも「うずくまる」感じでした。

「横になる」こともなかったし、

前足をたたみこむ「香箱」もつくらず、

スフィンクス状といいましょうか。

いよいよ悪くなってからは「横倒し」状態から

起き上がれなくなっていましたけれど。

そして顔立ちがキツくなっていました。

 

ヘンに目ヂカラがあるというか。

目にチカラがあるから大丈夫、というわけではないんだな、、と

そのとき思ったものです。

 

そういう意味では、、

 

 

しいちゃんの寝姿。

 

でろーーーーん。とリラックスモード。

 

まだ、大丈夫。

 

そんな思いで、そっとお腹をなでてます。

 

痛かったり、気持ち悪かったりすると

無意識に、手を当てるから「手当」。

 

手からは、温かく柔らかく「治そう」という『気』が

出ているような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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